黒子(ほくろ)は増える?病気の見分け方は?癌(ガン)?~ホクロができる原因と対策~

誰もが体にあるホクロですが、ホクロは増える、なんて耳にしたことありませんか?

「人のホクロを数えると自分にも増える」

なんて迷信まで存在するほどです。

顔はもちろん、体にもホクロができているのを発見してしまった時

なんだか憂鬱な気分になりますよね。

場合によってはセクシーに見える事もありますが

気になる部分のホクロってイヤですよね。

また、ホクロの中にも良いものと悪いものがあって悪いものは皮膚がんだ、

なんて話も耳にしますよね。

でも、実際にどのように見極めるかやどうすればホクロができなくなるか

あまり知られていないのが現状です。

そこで、ホクロができる原因と対策、病気の可能性のあるホクロについて解説します。

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ホクロができる原因

ホクロができてしまう主な原因は紫外線にあります。

外で仕事をしている人やアウトドアでの遊びや運動で

紫外線を浴びる量が多い人はホクロができてしまうきっかけが多く存在します。

紫外線を浴び続けていると肌のメラニアイトという成分の活動が活発になり、

メラニン色素ができます。

メラニン色素が増え続け、体外へ排出できなくなってしまった結果がホクロです。

他にも化粧と寝不足、生理不順やストレス、偏食も

ホクロに大きく関係していると言われています。

化粧によってデリケートな肌に深刻なダメージを与えたり

寝不足によって肌の古い角質や細胞の入れ替えが正常に行われなくなります。

また、女性は生理の前にプロゲステロンという成分が多く分泌され、

肌のメラノサイトに刺激を与え活性化させてしまいます。

ストレスや偏食もホルモンバランスが崩れ新陳代謝が正常に行われなくなってしまう為です。

ホクロができないようにするには?

簡単には消えないホクロなので、まずは発生を防ぐ事が重要です。

自信のホクロのできる原因を知り、その原因を取り除く事が最優先ですが、

運動を日常生活に取り入れる事で体内の血流がよくなり、

新陳代謝の機能が高まりメラノサイトの成分が体外へ排出されやすくなります。

実際に原因を取り除いて体内環境が整う事で

新たにホクロの発生を防ぐことができるだけでなく

できてしまったホクロが小さくなったり薄くなることが研究で判明しています。

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ホクロを消したい!ホクロを除去する方法

よく病院でホクロを取った!という話が出ますが

一体どのようにホクロを取り除いているのでしょうか。

病院で行うホクロの除去には大きさや深さによって方法が違います。

Qスイッチヤグレーザー

盛り上がっていない、小さなホクロに有効な方法で、

レーザーによってホクロの色素を破壊します。

施術後は軽くやけどをしたような状態で、色が濃い場合は何度かにわけて施します。

炭酸ガスレーザー

5mm以下の盛り上がっているホクロに有効な方法です。

ほくろの細胞を破壊し、蒸発させます。

施術後はホクロがあった部分がエグれたように見えますが、

時間とともに皮膚は再生します。

高周波メス・電気メス

盛り上がってしまったホクロに有効な方法で、

メスで色素を破壊しながら削ります。

くりぬき

直径6mm以内のほくろに有効な方法で、

円筒状の器具でほくろをくりぬき、縫合せず軟膏を塗って止血します。

患部のへこみが盛り上がるのに時間がかかりますが、

血流のおおい顔では、早く回復しやすいのがポイントです。

メス切除縫合

直径mmを超える、大きく膨らんだホクロに有効な方法です。

ホクロ周辺から皮膚を切り取って縫い合わせる方法ですが、

しばらく痛むこととと1週間後ほどに抜糸、

傷口が化膿しないように消毒などで通院の必要があります。

メリットとして、切除したホクロを病理検査に出すことができ、

ガンなどの悪性腫瘍か心配な場合オススメです。

皮膚がんを見極めるポイントとは

メラノーマは皮膚がんの一種である悪性黒色腫でホクロに似ており、

なかなか発見が難しいです。

しかし見極めるポイントがいくつかありますので

早期発見のために覚えておいた方が良いかもしれません。

ホクロに似たガンの特徴

1.色にムラがある

茶色のできもので、色の濃い部分と薄い部分がある

外陰部やわきにただれや色がついていたり抜けている部分がある

また、周りの皮膚との境界線がはっきりしておらずぼやけていたり

周囲に居ろがしみだしているように見える

2.大きさや形が変わる

良性なホクロは直径5mm以下であることがほとんどです。

数カ月のあいだに急激に成長していたり、

あまりにも大きさが大きくなる場合は注意が必要です

3.出血や炎症がある

血がにじむ、あるいはにじんだ形跡があるものができる

かさぶたが付いたり取れたりするのを繰り返して治らない

なかなか治らない、というのは皮膚がんの大きな特徴です。

4.中心部分が陥没している

皮膚がんは成長するについれて真ん中がへこんで主要になるものがあります。

また他にもシミのようなものができて皮膚が盛り上がって赤くなっている

普通のシミよりも赤みが強く、表面がカサカサを乾燥した状態である場合、

皮膚から盛り上がったしこりを発見した場合は早めに皮膚科を受診しましょう。

ただのホクロだと思って放置してしまうと

重要な病気のサインに気付かない事があります。

新たにホクロができてしまった場合、しばらくはホクロを観察し

異常な成長などが見られないかを気を付けて確認するようにしましょう。

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