お風呂でおならはかなり危険!大腸菌がお風呂に溶けてしまう!よく出るおならに要注意♪

はじめに

お風呂でするおならが実はとても危険!!という話を聞いたことがあるでしょうか?

近年の噂でオナラには大腸菌が含まれ、それがお風呂に混ざるので危険?というものもあります。


そして冗談ではなく、真面目にお風呂場でのオナラにより命の危険にさらされる事件が報告されています。

ではそれについて詳しく説明していきます。

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オナラとはなんなのか?

まずオナラというものについて真面目に考えていきます。

オナラとは腸に溜まったガスが体外に排出される生理現象です。

これは人間の生きていくために必要な自然な行為であり止めることはできません。

その成分とは?

オナラの成分は窒素や酸素がもっとも多いですが、中にはメタン、硫化水素、アンモニア、インドールなどが含まれ、これらは匂いの原因でもあります。

そして更にそのオナラ1回の中には何万という大腸菌までも含まれているのです。

大腸菌がお風呂場で放出されると?

この大腸菌ですが、空気中に放出されるのであればガスとなり空気中を漂い、やがて空気中に消えます。

しかしそれが水中で放出されると、、、実は水に溶けて混ざってしまうのです。

大腸菌がお風呂の中に混ざってしまいます。

更にオナラをすると泡が出て水の中を上がってきて空気に触れると割れますが、その中にも当然大腸菌は含まれており、お風呂場という密室空間の空気中に大腸菌が混ざることになります。

そしてこの大腸菌ですがお風呂の温度程度の熱では死滅しないそうです。

なんとも恐ろしいことだと感じますね。

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大腸菌とは何なのか?

ところでこの大腸菌とは一体どんなものなのでしょうか?

実は大腸菌といっても約180もの種類があり、その中でも人体に有害なものはごく一部で、ほとんどは害ではないそうです。

考えてみれば大腸菌はすでに体の中に存在しているものであり、それが体に入ると危険とは安易には言えないですね。

つまりはおならに含まれる大腸菌というのは人体からでてきたものであり、人体に有害なものではないということになります。

有害な大腸菌とは O157などですが、これは体外から入ってくる異物であり、これが体に入っていればお風呂に入る前に重い病気を発症するでしょう。

更に大腸菌が多く入り過ぎればバランスが崩れ下痢なども発症しますが、それは研究室で培養された瓶のものを摂取するぐらいの量でないと人体に危険な量とはならないようです。

つまりオナラでお風呂に混ざった程度の量の大腸菌で人体に悪影響にはなりませんし、実際にそのような大腸菌が原因の事件という話も聞いたことはありません。

大腸菌のまとめ

ここまで大腸菌の説明をしてきました。

そしてまとめますと、ここまで話してなんですが、オナラがお風呂で危険な理由は大腸菌ではない!!ということです。

本当に危険な理由とは?

実はオナラで命の危険が報告された事件、その原因はオナラの匂いで気絶して溺れたというギャグみたいな話なのです。

しかし実は匂いというのは拷問にも使われるほど人体に強い刺激を与え、本当にひどいものでは痛みすら感じるようになります。

それを急に嗅げば失神だってしてしまいます。

お風呂場で危険になる理由

そしてその匂いですが、お風呂だとどうなるのでしょうか?

空気中であれば体外に放出されると同時に空気に混ざり、匂いもすぐに分散されます。

しかしお風呂場ですと体外に放出されたガスは泡として1箇所に固まり浮き上がります。

そして空気に触れると同時に匂いとともに一気に広がるのです。

当然匂いも一箇所に集中しており、空気に触れて割れた瞬間にその匂いを嗅げばその刺激の強烈さは何倍にもなります。

そんなことになれば失神する人がいてもおかしくはないということは想像いただけるでしょうか?

まとめ

このように結論から言うとギャグのような話になってしまいますが、真面目にこのような事故が年間1万件報告されているんです。

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お風呂の中でのオナラにはくれぐれもお気をつけください。

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