アメリカのニュージャージー州のリゾート・Cape May(ケープメイ)の観光や行き方は?〜ニューヨークから車で2時間半、アメリカでもっとも美しいビーチの1つ〜

はじめに

世界には様々なリゾート地がありますが、中には地元の人には有名でも海外ではまだまだ知られていない場所というのがあります。

今回はそんな中からアメリカ、ニューヨークから車で2時間半ほどで行けるニュージャージーのリゾート地、Cape May(ケープメイ)を紹介します。

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ニュージャージー州ってどんな所?

ニューヨークの隣のニュージャージー州はみなさんも聞いたことがあるでしょうが、具体的にはどんなものがあるのかは知らないと思います。

日本人がたくさんいるのはニューヨークに近い東側、ニューヨークで働く人が住んでいて通ったり、またアメリカ育ちの日本の子供たちのために日本語で教育を行う日本人学校などもあります。

とはいえニュージャージーも端から端まで、例えば東から西へまっすぐ行ったり、北から南へまっすぐ行ったりしても車で2〜3時間かかるほどのサイズで、韓国人に言わせると、この州1つで韓国1個がすっぽり入るほどのサイズだそうです。

そんなニュージャージー、南の端までいくと一体何があるのでしょうか?

ニュージャージーの南の観光スポット

南へ行くとまず有名なのはカジノの街アトランティックシティ。

東のラスベガスと言われるほどのカジノシティでした。

しかし実は最近景気が悪くなってホテルなどもどんどん閉店してしまい、ラスベガスとはちょっと比べられない…というぐらいに縮小してしまっています。

とはいえ日本にはないカジノシティが東海岸でも楽しめるので行ってみる価値はありかと思います。

南の端のビーチ

そして南の端まで行くとリゾート地のケープメイがあります。

とにかく海が綺麗!

この景色はここまで旅する価値が十分にあります。

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ケープメイの隣の島

まずケープメイの紹介に入る前に、その隣の島ワイルドウッドクレストという地域がああります。

こちらも島ですので美しいビーチがあります。

なぜこちらを紹介したいかというと、宿泊できるホテルがたくさんあり、1週間ほど宿泊するならこっちのほうまで楽しめるかもしれないからです。

ケープメイは大きい建物がなく、ホテルよりもモーテルなどが多いので建物の中で過ごすより外に出ることを楽しむ所という感じ。

なので1週間もいるとすぐに観光に飽きてしまうかもしれません。

ホテルは2ベッドルームで1泊100ドルほどで見つかりますし、観光シーズンでもこちら側のほうは予約がとりやすいです。

そしてホテルの中にもビーチに向かって寝転がれるソファベッドが設置してある野外施設もあり、海岸に面した野外バーもあり、昼間の明るい時間にケープメイのマーケットなどで買い物や食事を楽しみ、そちらに飽きたらこちら側の大きなホテルでのんびり…なんて生活を1週間も過ごせたらすごいリフレッシュになると思います。

島の感じ

島は観光地というより金持持ちの避暑地という感じで、街には富裕層の別荘のような建物がたくさんあります。

私は観光シーズンの夏とは逆に冬に泊まりにきてみましたが、大きいホテルに泊まっているのは5組ほど、美しいビーチにも全く人がいないというまさに絶景。

こんな時間の過ごし方もありだなと感じました。

そしてケープメイに向かう海岸沿いのドライブは最高です。

Cape May(ケープメイ)

そしてケープメイです。

こちらはやはりビーチで有名、とはいえ有名な観光地のように人でごった返してるわけでもなく過ごしやすいです。

ペンシルバニアやニュージャージーなどの地元の人が休暇に遊びに来るという感じで、ニューヨークなどの人や海外の観光客はここまでは来ないのでしょうね。

美しい街並み

まず特徴的なのがアメリカよりヨーロッパのような街並み。

家はビクトリア式の建築になっています。

実はこのケープメイはアメリカが建国される前にオランダ人が植民を始めていた場所であり、その頃の歴史を感じさせる建物が残っているのです。

ショッピング街ワシントンストリート

もっとも賑わうのがこのワシントンストリート。

観光客のためのショッピング街で手作りの小物や服などもあり、レストランもたくさんあります。

やはり海岸沿いということでシーフードは絶品、名物の牡蠣や地元で取れた海鮮が豊富に乗ったシーフードパスタなど最高です。

地元の人がここでの食べ物はどれもハズレがない!!と自信たっぷりに答えてくれました。

灯台

ワシントンストリートから車で10分ほど離れてますが、高くそびえる灯台があります。

この灯台、登ることができ、そこから見る景色がまた最高です。

視界がすべて海平線で埋まります。

さらにこの周辺はバードウォッチングやハイキングのスポットとなり、自然が楽しめます。

ところどころに残る戦争の後

そして街には第二次世界大戦で使われていた建物も残っています。

監視塔

こちらは灯台よりも小規模ですが、入ることができ景色は美しいです。

しかし景色よりも戦争のために作られたという歴史を感じる作りに心が動きました。

こちらも一見の価値ありです。

海岸に残る砦

海岸には昔使われていた要塞が廃墟のように佇んでいます。

近づくと危険、入るな!と書かれていますが周りに柵もなく、かなり近くで見れます。

戦争映画で海岸から攻めてきた軍に応戦する時にこもっている砦でこんな建物を見た覚えがあるなあと感じました。

狙撃をするために銃を構えるのであろう一体は鳥が住み着いて巣になっていました。

まとめ

他にもワイナリーやビーバーなどの動物保護区もあり、自然と海が同時に楽しめます。

何よりまだ歴史の浅いアメリカで歴史建造物がたくさん観れるということが面白かったです。

自然と海と歴史とおいしい海産物が楽しめ、くつろげるリゾート。

空港も近くにあり、ニューヨークからの空路もあるようです。

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1週間ほど時間が作れたら、おすすめのスポットの1つです。

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