枕の選び方、高さ、間違っていませんか?~肩こり、首の痛み、いびきの原因にも~

あなたは自分にあった枕を選んで使っていますか?

なんだか寝苦しい・・・

起きた時に方や首が痛い・・・なんて事、ありませんか?

寝起きから肩こりや首の痛みに悩まされて一日ブルー。

そんな毎日から抜け出したい方必見です。

自分の体に合った枕を選び、使用することの重要さを解説します!

肩こりの原因になるってほんと??

枕が原因で肩こりがひどくなるなんて話、聞いたことありませんか?

枕のセールス文句だろう、と甘く見てはいけませんよ。

実際に枕の選び方で肩こりが改善されるんです!

また、肩こりだけでなく体のゆがみにも大きな関係があるんです!

睡眠時に挽きこ起こされる肩・首の痛みには5つの原因があります。

1.睡眠時の姿勢が悪く肩と首に余計な負担がかかっている

2.枕と首の間に余分な隙間ができていて首が休まっていない

3.圧迫され、血行が滞っている

4.骨の歪み(!)

5.うつ伏せで寝ている

心当たりは、ありませんか???

睡眠時の姿勢が悪くなってしまうのは、枕にも原因があるんです。

枕が高すぎると、首の骨は「U」の字になってしまい、

気道が狭まる事でイビキの原因にもなります。

また大きな負担がかかるため、気付かない間に肩こり、首こりの原因にもなっています。

逆に枕が低すぎるのもよくありません。

首が沿ってしまい負担がかかり、頭が首より低くなるため

血液が頭に流れ脳の刺激が増え、なかなか寝付けない・・・なんてことになります。

寝付けないどころか、睡眠が浅くなる原因にもなっています。

理想の姿勢は、立ったままの姿勢をそのまま横にした状態です。

枕を選ぶとき、実際に首にあてて寝っ転がってみて、

自分の立っている状態と相違ない状態になるものを選びましょう。

そして、重要なのが枕との隙間問題。

枕を使用するとき、あなたは枕に肩まで乗っていますか?

枕に肩口まで乗せるのが正しい使用方法です。

頭部にしかあたっていない状態だと、首が浮いて余計な負担がかかってしまうためです。

しかし、乗せすぎもよくありません。

肩に触れる程度、を心掛けましょう。

また枕が低すぎると、正しい使い方をしても隙間ができてしまいます。

枕が低すぎる場合、もう1つ深刻な問題があります。

寝返りの際横を向いたとき、低すぎて肩がつぶれる、沈んでしまっていると

血行が滞るだけてなく体が歪んでしまう可能性があります。

横向きになったとき、腕を頭の下に敷く光景に見覚えがありませんか?

あれは無意識に肩と首の位置を調節するためなんです。

理想は肩と首の軸が平行に保たれている状態です。

そして何より危険なのがうつ伏せ寝です。

首が海老反りになり、大きな負担がかかっています。

更に背骨だけでなく、変な方向に向けてしまっている首にも支障をきたす恐れがあります。

意識的にまずは横向きからトライし、うつ伏せ寝から卒業できるようにしましょう。

枕選びの重要な4つのポイント

これを気を付けろ、あれはダメ、なんていわれても

具体的にどんな枕を選べばいいのか、よくわかりませんよね?

そこで重要なポイント4つを解説します!

眉間と顎の角度が5度になる

高すぎ、低すぎと言われてもピンときませんよね?

高い、低いは眉間と首の角度が5度であることを基準にしています。

5度の角度が保たれる事によって気道や血流に影響を及ぼさず、

肩と首に負担の無い状態になります。

枕と首の長さが合っている

あまり気にしている方が少ないのですが、これも重要なポイントです。

首の長さに沿って枕を選ばないと、

てこの原理で頭が持ち上がってしまうなんて事になってしまいます。

見た目の首の長さと、頚椎の長さは一致するとは限りません。

実際に試してみて、自分の足が見えてしまうほど頭が持ち上がってしまっているのはNGです。

高くないけど角度がつく、という視点で選んでください。

首の隙間が埋まっている

角度もよく、首の長さにもあっている!

でも首と枕の間がスカスカ・・・

となるとさっきまでの努力を全部台無しにしてしまいます。

枕と首の間に手が入るか入らないかで見極めてください。

手がスッポリ入ってしまってはいけません。

かといってグイグイ頭と首が圧迫されていては負担がかかります。

後ろから押されている感覚が無く、手が入らない。

密着しすぎず離れすぎていないポジションがベストです。

忘れてはいけない寝返り

さて!さっきまでの条件はクリアした!

いざ買って使ってみよう!

と、なる前に知ってほしい事実が。

人間は睡眠時、平均20回もの寝返りをうつとされています。

仰向けの姿勢がばっちりでも、横向きになったときに違和感を感じると

本当に自分にあった枕とはいいがたいです。

横向きになったときに首の骨がまっすぐになっているかどうかも、確認するようにしましょう。

なかなか自分に合う枕が見つからない!なんて方、

諦める前に寝具メーカーの販売員が居るお店でじっくり相談しながら選んでみてはいかがでしょうか。

起きた時、首や肩の痛みで憂鬱な気分になるのは誰もが避けたいものです。

肩こりしやすい体質の方は特に、

枕選びや寝具選びに慎重になって頂きたいものです。

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自分に合う枕を選んで快適な睡眠を是非手に入れてください。

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