カーネーションを長持ちさせる方法!切り花と鉢植えの育て方とは?

もうすぐ母の日ですね。

日本やアメリカでは5月の第2土曜日が、

お母さんに日頃の感謝を伝える日となっています。

お母さんにカーネーションをプレゼントする方も、多いのではないでしょうか。

「子供からカーネーションを貰ったけど、どうやったら長持ちするの?」

「せっかく貰ったので、綺麗な状態で飾りたい!」

そんなお母さん、必見です!

カーネーションをプレゼントしようと思っている方、

一緒に育て方や長持ちする方法を教えてあげてみてください。

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カーネーションの切り花を長持ちさせる方法!

切り花は茎の部分を切るため、根っこがなく水を吸い上げる力がとても弱いです。

すぐしおれてしまったり、枯れてしまった経験はありませんか?

貰った状態、綺麗なままでより長く楽しみたいものですよね。


 

切り花を長持ちさせるには、重要なポイントが4つあります。

 

▷花瓶は洗剤でよく洗い、場合によっては殺菌消毒を行う

▷水に浸かる部分の葉を落とし、よく流水で洗浄する

花瓶やお花自体に付着している汚れや細菌は切り花にとって致命的です。

根が無い分、少ない範囲から充分に水を吸い上げるためには

切り口に汚れやバクテリアが入って詰まってしまう事を防がなくてはなりません。

▷水の中で茎を45度の角度にカットする

切り口に入り込んでいる汚れやバクテリアを取り除き

45度にしてあげることで水を吸い上げる力が強くなります。

空気中で行うと水切れを起こして吸い上げる力が弱まってしまう為、

絶対に水中で行ってください。

また、切り口が古くなるのを避ける為に、こまめに行ってください。

▷毎日水を取り替えるか、延命剤を使用する

裏ワザとして漂白剤を使用するというものもありますが、

延命剤と違って殺菌能力はありますが栄養はありません。

一時的に使用する程度にし、使用はなるべく延命剤を選びましょう。


 

切り花に再び水を吸わせてあげる作業を、「水揚げ」といい、

毎日の水替えの際に茎の断面を再び整える事を「水切り」といいます。

水揚げの作業と、お花が水不足に陥らないように水切りすることが、

切り花を長持ちさせるための、基本です。

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鉢植えの育て方

鉢植えの場合、根っこが狭い空間に収められ、

非常に苦しい状態ですので、なるべく大きな鉢へ移してあげましょう。

土は市販の培養土でOK!

しっかり手入れをしてあげると、翌年根っこからまた芽が出てきます。


 

鉢植えの手入れにおいて重要なポイントは4つです。

▷適温は10~25度

冬は屋内がベスト。春のあたたかい日には外に出し、

夏は直射日光を避け風通しのいい場所に移しましょう。

▷日光

強すぎる日光でなければ、カーネーションは好みます。

日当りのいい場所を選んであげてください。

▷水やり

土の表面が乾いたら、端からたっぷり与えてください。

(春夏はたっぷり、秋冬は少し控えめに。)

▷肥料

液体肥料を2週間に1度、化成肥料を1か月に1度、与えましょう。


 

カーネーションは0度以下、30度以上と、湿気を嫌います。

鉢植えの基本的な育て方に、温度調節をプラスするだけで

綺麗なカーネーションを育てることができます。

蕾がたくさんありすぎる場合は、3輪程度を残して摘み取り、

咲き終わった花はなるべく早く取り除きましょう。

全て咲き終わったら、下から2節目で茎を切ります。

こうすることで根元から新しい茎が伸び、新しい蕾を作ります。

冬は3分の1程度刈り込み、部屋の中で日光の当たる場所を。

植え替えに適している時期は、10月、翌年3~4月です。

※温度調節が必要なため、地植えには適していません。

さいごに

せっかくのプレゼント、しっかり愛情をかけて正しく扱えば

長持ちさせることができます。

大変なように思えるようですが、毎日の少しの時間を惜しまず

習慣づけて行うことが大切です。

毎日の手入れと重要なポイントをしっかり行い、

綺麗なお花を楽しんでみてください。

 

 

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