添い乳しないと寝かしつけができない(涙)!すぐ起きてしまう!病気の心配も!添い乳はいつからいつまで?~正しい方法と添い乳の卒業のさせ方~

赤ちゃんのお世話で特に多くの方が苦労するのが、寝かしつけです。

中には、「添い乳」しないと寝かしつけができない!と悩んでいる方もいます。

添い乳の方法が分からないママの場合、夜中に何度も起き上がり、授乳して、置くとすぐに起きてしまい・・・の繰り返しになり、大きな負担になることもあります。

そのため、添い乳のやり方を覚えておくことで、育児の負担を軽減できるというメリットはあります。

ただ、いつからいつまでOKなのか、また病気や窒息の可能性など、気がかりな点もありますね。

そこで、そんな添い乳の正しい方法や卒業のやり方、注意すべきポイントなどを紹介していきます。

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寝かしつけのための添い乳のやり方

添い乳で寝かしつけを行う場合、まずは正しい姿勢を覚えておきましょう。

ベッドの上で、赤ちゃんとママが向かい合うように横向きになります。

この時にママの下になる方の腕が、赤ちゃんとの間に残ると、うまく授乳できませんので、軽く曲げて頭の下に入れておくと楽です。

できるだけ楽に授乳できる体勢を整えてから、赤ちゃんの口をおっぱいに持ってきます。

そうして、上にある方の腕で赤ちゃんの背中を支えてあげながら、授乳をします。

うまくいかない場合は、バスタオルや枕などを差し込むことで高さを調整してあげましょう。

添い乳の方法は、シンプルに言えば「赤ちゃんとママが向かい合って寝たまま授乳する」というやり方になります。

やり方に慣れてしまえば難しくはないのですが、新生児の頃など、まだ赤ちゃんの体が小さかったり、不安定な時には行いにくいかもしれません。

できるだけ自分自身にも、赤ちゃんの体にも負担をかけない方法で実践してみましょう。

添い乳はいつからいつまでOK?

添い乳という方法がいつからいつまでの赤ちゃんにOKな方法なのか、というのも気になるところですね。

まず、いつからかという点に関しては、これは生まれてすぐの赤ちゃんでも可能です。

ただし、まだ首なども不安定な赤ちゃんに添い乳をする場合には、充分に注意してあげることを忘れないでください。

添い乳したまま眠ってしまうと、赤ちゃんを窒息などの危険にさらす可能性もあります。

それから、いつまでOKかということですが、これは「絶対にこの時期にやめるべき」という決まりはありません。

卒業の時期は、赤ちゃんの様子を見ながら進めてあげることが大切です。

ただ、添い乳をするとそのまま眠ってしまう可能性が高いため、歯が生えていると、食後に歯磨きせずに眠ってしまうのと同じ状態になります。

これは虫歯のリスクを高めることになるため、要注意です。

虫歯予防の観点からも、できるだけはが生え始めたら、卒業するように気を付けていくと良いでしょう。

特に離乳食が中期になる頃には、歯の本数も増えてきますので、虫歯対策のために添い乳を本格的に卒業していくことがおすすめです。

卒業するための方法なのですが、これは赤ちゃんに、添い乳以外で寝かしつけの方法を実践していくことが重要ですね。

例えば絵本を読んだり、子守歌を歌ったりします。

それから、夜中に喉が渇いてしまわないよう、お風呂上りにお茶などを飲ませておくと、添い乳の必要性が無くなり、欲しがらなくなる可能性もあります。

こういった工夫をしながら、無理なく添い乳を卒業していきましょう。

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添い乳の事故の可能性

添い乳による寝かしつけは、ママの負担も少なく、赤ちゃんもママに密着して安心して眠りにつくことができるため、メリットは非常に大きいと言えます。

ですが、その反面、事故を起こすリスクがあることも忘れてはなりません。

添い乳による事故の代表的なものとして挙げられるのが、窒息事故です。

ママが眠ってしまったために、無意識に赤ちゃんの鼻や口を塞いでしまい、目覚めた時には赤ちゃんが窒息してしまっていたというものですね。

そんな恐ろしい事態になるのを防ぐためにも、布団周りに余計なものは置かない、体が沈みにくい硬めのマットレスを利用する、ふわふわした布団は置かない、兄弟とは一緒に寝ない、といった注意をしていき

ましょう。

それから、できるだけ母乳を飲み終わるまで、ママは起きていることが重要です。

そうすることで、事故が起こるリスクを最小限に抑えることができます。

それから、添い寝、添い乳は病気しやすいリスクもあります。

病気というのとは少し違いますが、赤ちゃんにとって危険なものの1つに、SIDSというものがあります。

これは乳幼児突然死症候群と言われるものですね。

この乳幼児突然死症候群の原因は、まだ明らかになっていないところも多いのですが、添い寝をしている場合に起こりやすいということも分かってきています。

不安な場合は、別に布団を敷いて、添い乳で寝かしつけた後、少し離れたところで両親が寝るといった対策をしてみると良いですね。

それに、大人や兄弟・姉妹と一緒に寝ることで感染症をもらいやすくなるため、病気しやすということになる可能性もあります。

また、添い乳しないと寝ない、何度も起きるという場合、病気が隠されている恐れもあるので注意しましょう。

夜中に何度も起きる赤ちゃんに、「なぜ?」と不安になるママもいらっしゃるでしょう。

基本的には、おむつが濡れたり喉が渇いたり、不安になったりお腹が空いたり、ということが大半ですが、あまりにも頻繁に起きる場合は、なぜなのか、もう少し慎重に考える必要があります。

赤ちゃんが何度も起きる、夜中に泣くというのは、何か不快な症状を感じている可能性が高いのです。

体のどこかが痛かったり、苦しいのかもしれません。

そんな病気の可能性も疑い、いつもと違う様子が無いか、よく確認してみましょう。

不安な場合は、小児科を受診して相談してみると良いですね。

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