熱中症になったら、とその前に対策!!頭痛、寒気、熱、下痢~症状と予防~

毎年夏になるとニュースなどで多く取り上げられる、熱中症に関するワード。

あなたは万全に対策できていますか?

今年の夏は猛暑の予想です。暑さに負けない身体づくりと

本格的な熱中症対策が必要です。

仕事や学校、買い物で外に出ている間だけでなく

室内でも熱中症の対策が必要です。

大きな観点から、細かいところまで解説します。

しっかり対策して、熱中症の危険から身を守りましょう。

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まずは身体づくりから!

暑さ対策も重要ですが、まずは暑さに強い身体づくりが重要です。

容易なことでは動じないような健康さを手に入れましょう。

暑さに強い身体づくりには、5つの大きなポイントがあります。

▷水分をこまめにとる

季節に関係なく重要なことですが、

気温が高くなりはじめた頃から意識的に水分を取りましょう。

喉が渇いたな、と感じる手前で摂取することが望ましいです。

▷塩分をとる

汗をかくことで身体の塩分は失われます。

夏場はよく汗をかくため、普段の食事で得られる塩分では補えない場合があります。

よく汗をかいたと感じたら、塩分もほどよくとりましょう。

▷質のいい睡眠

寝不足は熱中症だけでなく様々な健康被害の要因です。

寝苦しい時には通気性や吸水性のいい衣服や布団で

質のいい睡眠をとれるように心がけましょう。

▷適度な運動をする

暑いからといって動かないのはよくありません。

適度に散歩やジョギング、普段の生活での運動を大切にしましょう。

▷栄養バランスのとれた食事

人間が生活するうえで必要な栄養素をバランスよく摂取しましょう。

無理なダイエット等をしているとバテやすかったり

免疫力が低下する原因となります。

熱中症になる条件とは

熱中症は 環境 身体 行動 の3つが関係しています。

環境

気温が高い

湿度が高い

風が無い・弱い(締め切った屋内)

日差しが強い

急に暑くなった日

身体

高齢者・乳幼児

肥満

下痢やインフルエンザによる脱水症状

栄養が足りていない状態

二日酔いや寝不足

水分不足

行動

激しい運動や慣れない運動

長時間にわたる屋外での作業

以上の条件がいくつか揃ってしまうと

人間の身体は調節機能のバランスを失い、

身体に籠った熱を放出できなくなってしまいます。

熱中症のサインに注意!

めまい・冷や汗・手足のけいれん・筋肉痛・足がつる

全身の倦怠感・頭痛・吐き気や嘔吐・発汗停止や過量発汗

まっすぐ歩けない・口が強く乾く

1つでもアレ?いつもと違うな、と感じたら要注意です。

熱中症は後遺症が残ったり最悪の場合死に至るものです。

無理をせず自分の体調と相談するようにしましょう。

おかしいと感じたらまずは涼しい場所に移動し、

水分をとりましょう。

横になって休む際には身体より足を高い位置に置くようにしましょう。

水分は塩分を含んだものを選ぶようにしましょう。

もし手元にない場合には

水1000mlに塩3g砂糖40gを加えた経口補水液を作るのが最適です。

自分で対処できない場合や症状が強く出ている場合には

救急車を呼ぶなど迅速な対応が重要です。

熱中症を防ぐために

日々の生活の工夫や意識で熱中症の危険を避けることができます。

4つの事に注意して、夏場を過ごすようにしましょう。

▷気温と湿度

気温や湿度が高くなると危険です。

室内であっても過度の節電や

このぐらいなら大丈夫と我慢をしてはいけません。

▷衣服の工夫

麻や綿は通気性がよく身体の温度調節の手助けになります。

下着には吸水性の良いものを選ぶように心がけましょう。

▷日差しを意識する

帽子や日傘で直射日光を避け、

長時間屋外にいるときはなるべく日陰で行動するようにしましょう。

▷冷却グッズ

冷却シートやスカーフ、氷枕を使用し、

身体の温度を下げる工夫をしましょう。

市販のものでも夏に向けて冷却グッズの品ぞろえが豊富です。

用途に合わせて使用するようにしましょう。

首元や首の付け根など、

太い血管が通っているところを重点的に冷やすと、

効率よく体温を下げることができます。

濡らしたタオルを使用するだけでも十分効果がありますので

自分の体温が高いな、と感じたら試してみてください。

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さいごに

命の危険に関わる重要なことです。

工夫を怠ってしまって取り返しのつかないことにならないよう

普段からこころがけるようにしておきたいものですね。

特に高齢者や乳幼児は自身で行動する力が弱い為

そばにいる人間の心配りも重要です。

熱中症の対策を万全に行い、真夏の暑い日を乗り越えましょう。

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