しゃっくりの確実な止め方を伝授!!~医学的なツボ、耳をふさぐ方法、呪文の言葉(笑)~

食後だけでなくほんの些細な時にしゃっくりが出て、

話すのもままならなくなった経験、ありませんか??

しゃっくりが出る瞬間に「ヒッ」と声が出てしまったり

体がはねてしまうのって、少し恥ずかしいですよね。

しゃっくりがでてしまったとき、「驚かせたらいい」など

様々な止め方がありますが実践してみても止まらない事ってありますよね。

そこで確実にしゃっくりを止める方法を紹介したいと思います。

また、医学的にしゃっくりを止めるのに効くツボや

しゃっくりが止まると言われている呪文の言葉をまとめてみました。

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しゃっくりが出るのは何故??

肺の下に位置する筋肉「横隔膜」が痙攣すると、声帯の筋肉が収縮します。

狭くなった声帯を息が通ることで、「ひっく」といった音が出てしまいます。

この異常呼吸を「しゃっくり」または「吃逆(ぎくじゃく)」ともいいます。

しゃっくりは特別な理由がなくても発症し、健康な人でも起こり得ます。

ほとんどは自然治癒によって止まりますが、身体に深刻な疾患を抱えている場合は

原因となる病気を治療しないことには止まらないこともあります。

48時間以上続くしゃっくりを「持続性吃逆(慢性しゃっくり)」といい、

1ヵ月以上止まらないしゃっくりを「難治性難治性吃逆(しゃっくり)」といいます。

慢性的にしゃっくりが出ている方は脳や肺、精神的に疾患を抱えていることがあるので

必ず医療機関を受診するようにしましょう。

しゃっくりの止め方のいろいろ

しゃっくりが出てしまったとき、

様々な方法で止めようと噂になっている方法を実践してみる方がほとんどです。

まずは巷で実践されている方法と効果を紹介します。

30秒息を止める

周りに不審に思われないのでまず実践する方が多いかと思われますが

30秒息を止めてしゃっくりが止まる時と止まらない時がありますよね。

方法としては、

息を十分に吐いた後、深呼吸の要領で、胸いっぱいに息を吸い込みます。

吸いきったところで息を止め、30秒。

この方法は血中の二酸化炭素濃度を増やす事でしゃっくりが止まるという

医学的な根拠のあるものですが、息を止めている間にしゃっくりが出てしまうと

息を止め続けることができずに失敗してしまうことがあります。

下を向いて水を飲む

この方法はアナウンサーさんが実際にしゃっくりを止めるために実践している方法です。

まず水を口に含み、90度腰を曲げる意識でお辞儀をして下を向き、

口内の水を飲み込みます。

体を起こして深呼吸をしたら、しゃっくりが止まっている!という方法です。

ほとんどの方がこの方法でしゃっくりを止めることができますが

その場に水が無かったりお辞儀の格好をするのはちょっと・・・という状況には適していません。

また、効果を感じられない方もいます。

ビックリさせられる

しゃっくりが出た!というとビックリさせようとされることありますよね。

迷信かと思われるこの方法は、あながち間違っていないようです。

ビックリすることで神経に刺激を与え、しゃっくりの原因となっている神経の刺激を阻害することができるのです。

しかしこの方法は1人の場合には不可能です。

更には驚かされる、と身構えてしまって失敗に終わってしまう事が多いです。

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しゃっくりの確実な止め方とは!?

様々なしゃっくりの止め方がありますが、

失敗したくない状況や、すぐに止めたい場合、確実な方法を実践したいと考えますよね。

そこで医学的にしゃっくりを止める方法を紹介します。

耳押し法

左右の耳にそれぞれ人指し指を入れて、耳の奥をグイグイと30秒~1分ほど押し続けてください。

すると、30秒ほどでピタッとしゃっくりが止まります。

耳に入れる指は汚れていたり爪が長いと雑菌が入ったり耳を傷つけてしまう事になりますので

くれぐれも注意をしてください。

耳押し法は、しゃっくりの原因である延髄の興奮をおさえる方法です。

この延髄は呼吸器のほか、心臓や血管などの循環器の働きをコントロールしています。

そのため、呼吸器や循環器などの持病がある方がこの方法を試すと、体調が悪くなってしまう可能性があります。

呼吸器や循環器系の持病がある方は試さないでください。

ツボ押し法

天突(てんとつ)

左右の鎖骨の中心部の窪みがを身体の奥にむかって、やさしく指圧します。

喉はデリケートな部分ですのでゆっくりと3秒押し、3秒離すペースを1度に2セットおこなうのがよいでしょう。

「天突」はしゃっくり以外にも、喉の痛みやつらい咳を和らげる効果があります。

気舎(きしゃ)

「天突」の左右それぞれ指2本分の鎖骨の上に位置します。

鎖骨や肋骨、腕の動脈や静脈、全身のリンパが「気舎」部分に集まるので重要なツボであるといわれています。

しゃっくりのほかにも、気管支や食堂の症状の緩和にも効果的です。

内関(ないかん)

手のひらを上に、手首のシワから指3本分のところにあるツボです。

親指でゆっくり押すと痛みを少し感じるため、親指でやさしく指圧します。

内臓の働きに効くツボで、精神的なイライラ、胃痛、乗り物酔い、二日酔い、吐き気などに有効とされています。

巨闕(こけつ)

へその真上にあり、1番下の肋骨の手前にあるみぞおちの指2本分下に位置します。

「巨闕」を押すときは、4本の指を揃えて押し込むように刺激します。

激しい腹痛、嘔吐、呑酸、食欲不振、疲労回復、肩こりにも有効です。


ツボ押しなら他人に気付かれる事なくしゃっくりを止める事ができます。

1度だめなら他のツボを試してみるなど実践してみてください。

ツボを押す事でしゃっくりと同時に他の症状も緩和することができますので

一石二鳥となりますので憶えておくと効果があるでしょう。

また、しゃっくりが止まらなかったり寝ている際にしゃっくりで起きてしまう事がしばしばある場合は

何らかの病気のサインになっている可能性があります。

病気かな?と不審に思ったら医療機関にて診察を受けましょう。

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