アメリカでプロのダンサーになるための道13〜実際の留学体験記・学生時代の生活4〜ルームシェア、大学・語学学校アメリカダンス留学!~

前回仕事と住む場所を同時に失い、それからどうなったのか、その続きです。

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新しい住む場所

まずは新しく住む場所を探さなくてはいけません。

日本人掲示板で家を探しました。

なんせお金がないのでとにかく家賃の安さで考えました。

1つ目の物件

そこで見つけた1つ目の物件はブルックリンの日本人のミュージシャンの人が借りているアパート、家賃がなんと月350ドルと驚くほど安い!

そして物件を見に行くと今いるルームメイトは3人。

紹介された部屋は家の屋根裏部屋のような部屋でした。

本来人の住む空間ではないのでしょう、窓もなく立ち上がるほどの天井の高さもなく、あかりは電球を持ってきてつけている感じ。

それでも今の自分の状況では全然大丈夫でした。

2つ目の物件

しかし同時期に潰れた弁当屋の弁当配達の仲間がクイーンズの今の家を出るから住まないか?と部屋を紹介してくれました。

そちらの家はなんと月300ドル!

ニューヨークでもこれらの格安物件は滅多に見つけられません。

大体良い物件というのはこのように友達からの紹介で見つかるので日本人掲示板などにも載らないことが多いです。

やはり人脈が一番強いです。

そしてこの部屋はサイズがベッド2つぶんほどのスペースにとってつけたような棚があるだけの空間。

しかし1人部屋です。

窓もあり、部屋で立ち上がることもできます。

それまでの生活がゲストハウスの6人部屋でそのうちのベッド1つだけが自分のプライベートスペースだったのに対し、この環境は自分にとってはかなりのグレードアップでした。

新しい家へ引っ越し

2つ目の物件の方を気に入り、1つ目の物件のオーナーの方には申し訳ないけど、もう1つの方に住むことにしたと電話しました。

すると「チッ!また最初から探し直しだ!!」と捨て台詞を吐かれて電話を切られました。

正直、日本人同士とはいえ特別好意的なわけではありません。

このような無礼な対応をされることは日常茶飯事です。

そしてそこからニューヨークの地下鉄で3回に分けて荷物を運び、引っ越しを行いました。

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初めて経験する外国人ルームメイト

ルームメイトは5人、隣の部屋に体の大きなメキシコ人の女性。

もう片方の隣には中国人のカップルが二人で住み、向かいの部屋にはギリシャ系男性が住む部屋が2つありました。

この家では本当にいろいろありました。

様々なトラブル

例えば隣のメキシコ人女性が夜中の3時に帰って来て大音量で平気で音楽をかけるのです。

どうやら私の部屋はもともとそこに部屋があったわけではなく、後から壁を作って特設した空間らしく、隣の部屋とのしきりの壁がとても薄いので寝返りを打った音でも聞こえてくるほどです。

何度か私は隣からの大音量に夜中に飛び起きました。

そこに別の方向の隣に住んでいる中国人カップルが切れて怒鳴り込み大げんか。

次の日には中国人カップルはでていき、数日するとその部屋にスペイン系カップルが入って来ました。

もうこのカップルもいろんな音が筒抜けでした。

カップルは2人でシャワーを浴びているらしく、バスルームはびしょびしょになってました。

ある日私が家に帰ると私の部屋の前に張り紙がしてあり、「バスルームを汚したのはおまえだろ!」と書かれていました。

そこで「今までなかった問題が起こってるのは新しいルームメイトが来たからだろ!頭を使え!」と書いてそれを書いたやつの部屋に貼り直しておきました。

するとその張り紙をしたであろうルームメイトは次の日すまなそうにしていて、実は素直な良いやつだったのか、と驚いたものです。

さらには私が住む上の階で何か犯罪をおかした人が住んでいたらしく、夜中に警察が家に入って来て私の部屋のドアをこじ開け、アジアだと見て人違いだったと去っていったこともありました。

本当に外国人とのルームシェアはいろいろあります。

最後に

このように新居では様々なトラブルがありましたが、なんとかアメリカ生活2回目の住む場所を見つけました。

次は新しい仕事探しです。

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